金色のコルダ ~secondo passo~ Tears-月森 蓮(谷山紀章)-TEAR


作詞:石川絵理 作曲.編曲:増田武史
歌:月森蓮(CV:谷山紀章)

夕闇迫る校舎は 人影もない
流れてくるのは ひとり君が弾く音
重ねるように心が 奏でてるのは
見せることのない涙 思いのひと雫

そばにいたい 支えあいたい
それだけのこと うまく言えない
求めるほど 言葉にすれば たやすく消える
だからこそ 奏でるこの音で

いま笑ったとはやして 君も笑った
変わりゆく景色 それはふたり過ごす時間

大丈夫だと 抱き寄せながら
囁けばいい だけどできない
深くなれば 深くなるほど 臆病になる
だからこそ 唯ひとつの音で

溢れこみあげる 恋しさ胸を貫いて
子供のように 惑い恐れ 焦がれる

大丈夫だと 抱き寄せながら
囁けばいい だけどできない
深くなれば 深くなるほど 臆病になる
だからこそ 唯ひとつの音で

心の底にひと粒 想いの雫…

* * *

為什麼聽著谷山唱的TEAR我會有種想哭的感覺呢?

這裡面滿滿的是蓮對香穗子的心意阿

暗戀的情愫

以及離別、不捨、憂傷的情緒都侵洩而出

真不愧是第一男主角

谷山也是依舊出色

我越來越喜歡他了
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